【プログラミング初心者】始めの一歩!PHPの変数!

皆さんこんにちは。もんたぶろぐ管理人のもんたです。

えーと、PHPの勉強ですが、本気で始めました。

前回の記事でしっかり決めましたからね。笑

ちなみに完全に独学ですね。この先もとりあえずは独学でやっていこうと思ってます。

まぁどうなるか分からないけど、とにかくやってみることが大事。

そして今回は、PHP言語のスタート地点まで行く為の第一歩となる変数について学んでみました。

間違っていたりしたら是非ご指摘を。笑

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変数とは?

プログラミング言語でいう変数とは、簡単に言うと『』のようなもの。

その変数という『箱』に名前を付けて、必要となるデータを格納して管理しておくことで、そのデータが必要になった際に『箱の名前』を入力すればすぐに呼び出せるというもの。

そこで初心者の僕がまず最初に思ったのは、「これってわざわざ変数にしなくても、データが必要な時に呼び出せば良くね?」って思ったんですね。頭悪いですね。

ですが、いちいち呼び出すとなるとやはりすごく容量が悪いのだそう。

変数を用意する必要性

コードが複雑になるにつれてややこしくもなるので、ある処理を含めたデータが必要な時にその都度それを入力して呼び出すよりも、単純にそのデータを入れた『箱』を呼び出す方が、簡単でシンプルで効率が良いということですね。

尚且つ、そのデータを何らかの理由で変更したいとなると、そのデータが記述されている部分のコードを全て1から書き直さないといけません。

ですが変数を用いることで、変数の中身のデータコードだけを書き換えれば、その変数を使っている部分は全て勝手に書き換わってくれます。

なんと便利な!

変数の記述方法

PHPの変数宣言、代入方法は以下。

$変数名 = "入れたいデータ";

ここに書く必要があるかどうか分からないくらいめちゃくちゃシンプルだ。

変数名の部分に、『箱の名前』を記述し、入れたいデータの部分に『必要なデータ』を記述。

ここで宣言した変数名を今後入力することで、すぐにこの『必要なデータ』が呼び出せるということですね。

ちなみにこの=(イコール)というのは、プログラミング的に言うと右辺と左辺が等しいということではなく、右辺を左辺に代入するといった意味で使われます。

初歩の初歩の更に初歩の部分だが、勘違いしないようにしておきたいところ。

最後の;(セミコロン)は、記述し忘れるとエラーになるので注意

変数の記述例

ということで、PHPの変数宣言、代入の記述例は以下の通り。

$name = "もんた";   //代入結果 もんた
$age = 26;   //代入結果 26

ちなみに文字列では『” “』が必要だが、数字を代入したい時は『” “』は記述せずそのまま数字を記述する。

ここで『”26″』と記述すると、この数字も文字列と認識されて代入される。

つまり、変数に計算式を代入する時も文字列として代入されてしまうので注意

$age = 26;   //代入結果 26
$age = 10 + 16;   //代入結果 26
$age = "10 + 16";   //代入結果 10+16

プログラムってすごい。

まとめ

今回はPHPの変数について記録しました。

まぁ初歩的すぎて記事にするほどでもないかもしれないけど、小さいことでもちゃんと記録もしたいし尚且つ多少なりともアウトプットにもなるので記事にさせて頂きました。

どんどん勉強してアウトプットしていきたいと思います。

そのうち躓くところも出てくるかもしれませんが。笑

では、最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。

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