ドラマ『君が死ぬまであと100日』の放送が決定し、どこかで聞いたことあるようでないような…そんなタイトルですが、そのインパクトのあるタイトルで、ドラマファンからの注目も集まっています。
『君が死ぬまであと100日』は、どのようなあらすじ・ストーリーのドラマなのか、キャストは誰なのか、そしてその他にも、元ネタになった原作はあるのかや主題歌、ロケ地などが気になっている人も多いのではないでしょうか。
本記事では、本作ドラマ『君が死ぬまであと100日』のキャストやあらすじ・ストーリー、原作、主題歌、ロケ地についてまとめていきます。
・ドラマ『君が死ぬまであと100日』の原作
・ドラマ『君が死ぬまであと100日』のあらすじ
・ドラマ『君が死ぬまであと100日』の主題歌
・ドラマ『君が死ぬまであと100日』のロケ地
・ドラマ『君が死ぬまであと100日』のキャスト
ドラマ『君が死ぬまであと100日』の放送スタート日は?
『君が死ぬまであと100日』の放送スタート日は、
放送日時については分かったけど、
ドラマ『君が死ぬまであと100日』の原作は?
『君が死ぬまであと100日』は、
右腹さんの原作漫画「君が死ぬまであと100日」は、幼なじみのうみに、人生4回目の告白をした太郎が主人公で、やっと恋人になれた!と思ったら、うみの余命カウントダウンがはじまり、残されたのはあと100日、余命を伸ばす唯一の方法を模索する甘く切ない、モダキュンラブコメディ漫画です。
2018年11月1日~2020年10月1日まで、マンガアプリ「マンガMee」にて連載され、2020年1月23日~10月1日まで「少年ジャンプ+」にて同時配信されました。
巻数:全21巻
原作:右腹
『君が死ぬまであと100日』ドラマ化します‼️‼️ pic.twitter.com/u2WIsqelcv
— 右腹 (@sgin001) September 17, 2023
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ミギハラショートショート
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- 恋する天使は報われない
原作漫画を手掛けた右腹さんは『君が死ぬまであと100日』のドラマ化決定について、以下のようにコメントしています。
まさか自分の初連載作品が映像化するなんて夢のようで実感が湧いていませんが、林太郎やうみに新しい形で命が吹き込まれるのがとても楽しみです。
すごく丁寧に原作を尊重し脚本を作っていただいたので、一視聴者としても今から放送が待ち遠しいです。
良いテレビを買っておきます。関わっていただいた全ての方に感謝を。
原作漫画「君が死ぬまであと100日」がどのような再現度でドラマ化されるのか、非常に楽しみですね♪
ドラマ『君が死ぬまであと100日』の見逃し配信はあるの?
『君が死ぬまであと100日』の見逃し配信は、以下のサービスで配信するとのことです!
- TVer
- U-NEXT
U-NEXTは無料期間があるため、『君が死ぬまであと100日』を視聴するならU-NEXTがお得です。
ドラマ『君が死ぬまであと100日』の概要
『君が死ぬまであと100日』は、余命を伸ばす唯一の方法を模索する甘く切ない、モダキュンラブコメディドラマです。
『君が死ぬまであと100日』のあらすじ・ストーリー
主人公・津田林太郎(通称:たろー)は、一見普通の高校生。
彼は幼稚園の頃からの幼なじみ・神崎うみに片想い中。
何度告白しても、うまく伝わらなかった想い。
しかし!人生4度目の告白で、やっと彼女から「恋人になるならたろーだけ!」とOKが!「長年の恋がついに実った!」
しかしその瞬間…彼の普通ではない能力が発動してしまった。
「…うみ。余命が見える」
死ぬまで100日間の余命が、林太郎には見えてしまうのだ。
長年の恋が実った瞬間から、愛しい彼女の余命のカウントダウンが始まってしまった―――君が死ぬまであと100日。
うみを絶対死なせたくない!
林太郎とうみは試行錯誤の末、余命が増減することが分かってきた。
余命をのばす方法。それは…彼女をときめかせること!!希望が見えたものの、「ときめく」が何かがわからないザンネンな2人。
そんな2人の前に謎の転校生・小野寺いつきが現れ意味深な言葉を告げる…。
「彼女の運命は、林太郎くん次第だよ」果たして林太郎は、愛するうみを救うことができるのか!?
「好きだ!」
誰かを必死で想う気持ちは力になる!!
毎日を大事に思える“もだキュン”ラブドラマ 始まります。
『君が死ぬまであと100日』の主題歌
『君が死ぬまであと100日』の主題歌について、以下にまとめておきます。
■主題歌
『君が死ぬまであと100日』の主題歌について、
■【髙橋優斗 コメント】
Q.ドラマの主題歌をHiHi Jetsが務めることになった率直な感想を教えて下さい。
自分が主演を務めさせていただくドラマの主題歌にHiHi Jetsを起用していただいたことが率直に嬉しいです。撮影現場にメンバー5人がいるわけではありませんが、撮影前などにこの曲を聴くとメンバーも支えてくれている作品なんだなと感じることができます。それぞれが自分に与えられた現場で奮闘しながらも、HiHi Jetsという安心できる場所があることは、僕にとって大きな原動力になっています。Q.「となり」の注目ポイントを教えて下さい。
『君が死ぬまであと100日』という作品の軸とも言える、林太郎とうみの心情がとても表現されている楽曲になっています。「この歌詞がいいです!」など細かく言いたいのですが、正直全てが良くて選べません。
特にサビの歌詞は未来を2人で作っていく、そんな強さと温もりを感じます。僕たちHiHi Jetsとしても、こんな青春ラブソングは初めてなので、ファンの皆様にはお待たせしましたとお伝えしたいです。Q.どんな時に聴いて欲しい楽曲ですか?
頑張った一日の帰り道に聴いてほしいなと思います。疲れた心と体をあたたかく包み込んでくれるような楽曲になっているので、皆さんの大切な人を想いながら聴いて欲しいです。もちろん、いま恋している人たちもたくさん聴いて“もだキュン”してください!僕たちの曲を聴いて、なんだか前を向けるような、「明日も頑張ろう」と思えるような気持ちになってくれたら嬉しいです。
■【井上瑞稀 コメント】
Q.ドラマの主題歌をHiHi Jetsが務めることになった率直な感想を教えて下さい。
小野寺いつきとして参加させていただくドラマに、HiHi Jetsのメンバーとしても携われることを本当に嬉しく思います。また一つ思い入れの強い楽曲が増えました。この曲から溢れてくる優しさ、ひとつひとつ紡ぐ言葉に説得力があり、とても未来を感じられる曲になっていると思います。このドラマを見ていただける皆さま、そしてHiHi Jetsを応援してくれるファンの皆さまの毎日を優しく支えることができたら幸いです。Q.「となり」の注目ポイントを教えて下さい。
『君が死ぬまであと100日』というドラマの世界観に合っているのはもちろんのこと、聴いていただいた方の心に寄り添うような心地よさがあります。林太郎とうみちゃんのピュアだけど強い絆、何より優しさが詰まっていて、2人の会話にメロディーがついたような曲になっています。そして、HiHi Jetsとしては新しい、ストレートなラブソングです。僕たちなりの表現でこのドラマを、みなさんの未来を彩れるよう心を込めて歌わせていただきました。Q.どんな時に聴いて欲しい楽曲ですか?
どんな時にでも聴いて欲しいです(笑)。例えば、大切な誰かと感情を共有したい時には、ぜひ聴いてほしいです。優しく背中を押して、あなたの言葉を包んでくれると思います。楽しいことがあったと伝えたいとき、寂しくて誰かにそばにいてもらいたいとき、きっとこの曲が寄り添い、あなたの「となり」で僕らが支えます。
『君が死ぬまであと100日』とロケ地・撮影場所
『君が死ぬまであと100日』のロケ地・撮影場所について、以下にまとめておきます。
#君が死ぬまであと100日
— 『君が死ぬまであと100日』🐈10/23(月)24:59スタート✨【シンドラ公式】 (@shindora_ntv) October 18, 2023
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初回放送まであと5️⃣日
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林太郎(#髙橋優斗)とうみ(#豊嶋花)の健康診断⁉️
果たして結果は…😰
⬇️TVerのお気に入り登録もお願いします🙏https://t.co/hoktjLdQR8#井上瑞稀#23日月曜24時59分スタート#シンドラ#君100 pic.twitter.com/y3sQgvJ6fg
今後も引き続き、公式SNSでロケ地や撮影場所の投稿がされる可能性もありますので、要チェックです♪
ドラマ『君が死ぬまであと100日』のキャスト
『君が死ぬまであと100日』のキャスト陣を紹介します!
- 髙橋優斗
- 豊嶋花
- 咲耶
- 新井舞良
- 井上瑞稀
一部キャストのコメントも以下に紹介しておきます。
【髙橋優斗 コメント】
Q.このドラマに出演すると決まった時の、率直な感想を教えてください。
今年で24歳になるので、高校生役はビックリしましたが、精一杯フレッシュに、最高に楽しもう!全力でやろう!と思いました。
僕自身、メガネをかけてこんなにピュアな役は初挑戦になるのでそこをどう演じれるか、初めてのことだらけでワクワクしています。しっかりと皆さんに楽しんでいただける作品を作れるように頑張りますので、是非楽しんで頂けたらと思います。Q.原作・脚本を読んだ時の感想を教えてください。
めちゃくちゃ面白かったです。キュンキュンしました!僕演じる林太郎が、余命が見えてしまった愛する彼女を救うために奮闘していくというストーリーなんですけど、その過程にとにかくキュンキュンが詰まっています。
また、「100日限定で生きものの余命が見えてしまう主人公」というようなファンタジー要素と、林太郎ら登場人物が感じる高校生ならではの悩みや葛藤、そして友情などのリアル要素が見事に混ざり合っていて、ワクワク&共感しながら見て頂ける作品になっていると思います。Q.それぞれの役を演じるにあたって準備していることはありますか。
僕が演じる津田林太郎は「泣き虫」なんです。泣きのお芝居というと大体物語のクライマックスとかが多いと思うんですけど、林太郎はしょっぱなから泣いていて、さらに泣くシーンがとにかく多いんです。
今まで泣くお芝居は何度か経験があるんですけど、その時は構えて撮影現場に行っちゃうんですよ。
でも今回は「泣き虫」というのが通常運転のキャラクターなので、メンタルの持って行き方というのを今探っています。
ちゃんと泣けるかなと不安もありつつ、新しい挑戦でもあるのでワクワクしています。Q.本作は「ときめき」がカギになりますが、最近ときめいたことを教えてください!
僕は同い年の幼なじみがいるんですけど、結婚して赤ちゃんが生まれたんですよ。
この夏、赤ちゃんも含めてみんなでバーベキューをしまして、以前会ったときはずっと泣かれてたんですけど、バーベキューで距離が一気に縮まって、写真まで撮らせてくれて、初花火も一緒に体験しました。
キュンとしましたね。ときめきました。疲れた時にその写真をみると元気がでますね。Q.ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さんへ見どころ&メッセージをお願いいたします。
僕が演じる主人公・林太郎がずっと想い続けた幼なじみ・神崎うみに人生4度目の告白!念願のOKをもらい、やっと付き合えたと思ったら、その愛する彼女に余命が見えてしまう…という衝撃から、この物語は始まります。主人公はうみの余命をどうやったらのばせるのか、うみの死をどうやったら防げるのか奮闘していきます。彼女を救う過程で、いつきをはじめとする様々な登場人物と関わりながら、林太郎がどんな風に変わっていくのか、注目してほしいです。
好きという気持ちがこんなにも前に進む力になるんだなというのを体現しているキャラクターなので、是非そういうところにもワクワク・キュンキュンしながら、そして応援しながら見て頂けたらと思います。
【豊嶋花 コメント】
Q.このドラマに出演すると決まった時の、率直な感想を教えてください。
本当に嬉しかったです!これまでにも恋愛ものの作品に出演させていただいたことはありましたが、こんなにたくさん自分が胸キュンシーンを撮影するのは初めてなので、とてもワクワクしています。原作を読ませていただき、物語や私が演じるうみというキャラクターも大好きになりました。今から撮影がとっても楽しみです!Q.原作・脚本を読んだ時の感想を教えてください。
「死ぬまであと…」とカウントダウンしていく、ちょっぴり重く見えそうな題材ですが、クスッと笑えるところやキュンキュンする場面がたくさんあるので、ほっこりした気持ちで読むことができました。
原作に忠実でありながら魅せ方や言い回しなどがドラマならではの脚本になっていて、マンガとドラマの違いを味わうのも楽しみの一つだと思います。Q.今回演じられる神崎うみはどのようなキャラクターだと思われますか。また、役柄とご自身の共通点はありますか。
底抜けに明るくて、少し天然なところがあるうみは、友達にいて欲しいタイプです。実際に小学生のときからの親友は、うみにちょっと重なる部分があります。人のことを噂などで決めつけて避けたりしないところは、私と似た部分かもしれません。みんなを明るい気持ちにさせられるうみになれるように、精一杯頑張ります!Q.本作は「ときめき」がカギになりますが、最近ときめいたことを教えてください!
最近まで撮影していた作品では、小学生の子たちとずっと一緒で、毎日その子たちの可愛さに癒されていました。とても慕ってくれていて「大好き」や「かわいい」など、私は気恥ずかしくてなかなか言えないこともたくさん言ってくれて、いつもときめいていました。Q.ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さんへ見どころ&メッセージをお願いいたします。
林太郎とうみが一生懸命頑張る姿に元気をもらえて、前向きに明るい気持ちで見られると思います。
ファンタジー要素はありますが、学生ならではのリアルな境遇に感情移入できるドラマになっています。
原作ファンの方も原作を読んだことがない方も楽しみにして頂けたら嬉しいです。
【咲耶 コメント】
Q.本作がドラマデビューということで、出演すると決まった時の、率直な感想を教えてください。
とにかく驚きました。楽しみな気持ちと、自分に務まるのだろうか?という不安と緊張と…。しばらくは実感が湧かず気持ちがふわふわとしていました。台本の決定稿に載った自分の名前を見た時、やっと実感が湧き始めました。その時はただただ嬉しかったです。たろーとうみが運命に逆らっていく様や、2人の周りの登場人物達が彼らにとってどんな存在になっていくのかなど見所満載の素敵な物語なので、是非最初から最後まで、泣いて笑って見守って頂けたら嬉しいです。Q. ドラマデビューにあたって、ご家族(吹越満さん・広田レオナさん)とはどんな話をしましたか?アドバイスはありましたか?
両親共に「頑張ってね」と言ってくれました。母からは自分の欠点を指摘してもらったり、みのりというキャラクターを作っていく上でのアドバイスをもらっています。現場での振る舞い方だとか、持って行くと便利な物など実用的な事を先輩として教えてくれました。Q. 原作・脚本を読んだ時の感想を教えてください。
タイトルだけ見ると切ないお話に思えそうなのですが、内容は可愛らしくて明るいタッチで描かれていたのが印象的でした。たろーとうみがとにかく可愛いです。「好き」という気持ちの一言では表せない難しさなども描かれていて、読んでいて沢山の気付きがありました。時にハラハラ、ドキドキ。でもとってもあたたかい気持ちになります。登場人物みんなの事が大好きになる物語です。Q.今回演じられる藤井みのりはどのようなキャラクターだと思われますか。また、役柄とご自身の共通点はありますか。
本当に大切なものさえ守れたら良い、という強さを持っているけれど、ちょっと天邪鬼。知れば知るほど魅力的なキャラクターです。演じられるのがとても光栄です。1人で過ごす事に臆さず本当に好きな人の事を大切にする。そんな所が自分と少し似ているのかなと思いました。皆さんにみのりの魅力が伝わるよう、精一杯頑張ります。Q.初めてのドラマ現場はどうですか?印象に残ったエピソードがあれば教えてください。
初めてなので結構緊張してしまっているんですが、周りの皆さんがあたたかくとても救われています。まだ始まったばかりですが、日々新しい学びがあり楽しく過ごしています。みのりの初登場シーンが想像の斜め上を行く演出だったので必見です(笑)
【新井舞良 コメント】
Q.原作・脚本を読んでいかがでしたか?
「ときめきという感情が、余命をのばす。」というのは、漫画の中のお話ではありますが、本当だなと思いました。毎日ときめきを感じながら生活していくと、それが生きる活力になる。恋愛でも、趣味でも、ささいなことでも、日々ときめきを感じながら生きていくのは素敵なことだな!!と原作や脚本を読んで感じました!Q.今回演じられる田代みかはどのようなキャラクターだと思われますか。また、役柄とご自身の共通点はありますか。
みかは、うみに一番寄り添いながらも、冷静に達観してアドバイスできる優しい親友です。
純粋でピュアピュアなうみと林太郎につっこみを入れる場面も多いので、視聴者の皆さんが思ったことをみかが代弁するような、ハッキリものを言うキャラクターです。
明るくてハッキリものを言うところは、自分と共通しているかもしれません!ですが、私は自分がツッコむよりも、ツッコまれることの方が多く、真逆の部分もあるので、演じていて新鮮でとても楽しいです。Q.本作は「ときめき」がカギになりますが、最近ときめいたことを教えてください!
お仕事でタイに行ったとき、飛行機の機内食で高級アイスが出たことです。出てきた瞬間、私の心の中にいる小人達が踊り始めました!(心の中でパラダイスが起きました)Q.ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さんへ見どころ&メッセージをお願いいたします。
このドラマをご覧になってくださった皆さんが、ときめきを大事にするきっかけとなり、どんどん幸せな方向に向かって進んでいきますように!楽しんで頂けたら嬉しいです。
【井上瑞稀 コメント】
Q.このドラマに出演すると決まった時の、率直な感想を教えてください。
僕は人生で初めてのシンプルモテ男役!演じられて嬉しいです!
一緒に泣いて笑って、感情豊かな登場人物たちに気持ちをたくさん動かしてもらえる作品です。
皆さんの背中を押せる、そんな作品にしたいと思っています。Q.原作・脚本を読んだ時の感想を教えてください。
原作を初めて読んだとき、自分が演じる役とかは全く考えずに読ませてもらったんですが、とにかく「林太郎」と「うみ」が可愛い!2人のピュアで愛おしい部分が本当に素敵だなっていうのを感じましたし、これをまた生きた役者さんたちが演じていくとさらに人間味が増して、より愛おしくなり、共感できるだろうなと思いました。
すごく背中を押される物語だと感じたので、その中で僕が演じる小野寺いつきも作品のスパイスとして、いいアクセントになれるように頑張ります。Q.それぞれの役を演じるにあたって準備していることはありますか。
僕が演じるいつきは、無自覚な「モテ男」ということで、ネットで「モテ男とは」と調べました。でも分からなかったです(笑)
コミュニケーション能力の高いモテ男である一方で、ちょっとつかみどころがないキャラクターで、彼自身が抱えている「ある秘密」もあって、そういう影の部分も意識しながら役作りを進めています。Q.本作は「ときめき」がカギになりますが、最近ときめいたことを教えてください!
初めて婚姻届の保証人の欄を書いたんです。その時はときめきました。
どちらとも知ってる方でお世話になってる方だったんですけど、よかったら書いてくれないって言われて、ドキドキしちゃって手が震えました。ちなみにもう一つの保証人の欄はHiHi Jetsメンバーの作間龍斗が書きました。Q.ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さんへ見どころ&メッセージをお願いいたします。
林太郎とうみの愛らしさや、ピュアなときめきが詰まったまっすぐな作品になっていると思います。余命がみえてしまった後、その運命にあらがおうと頑張っている2人の姿に、見ている方も共感して、背中を押してもらえるドラマになっています。
僕演じるいつきも、その物語にどう関与していくのか皆さん注目しながら楽しんでもらえたらと思います。
ドラマ『君が死ぬまであと100日』の原作は?あらすじやキャストや主題歌やロケ地まとめ!
本記事では、『君が死ぬまであと100日』の原作やあらすじ、キャスト、主題歌、ロケ地などについて紹介しました!
原作通りの切なさと、ドラマとしての展開が見どころの作品の作品になりそうです♪